公開日: |最終更新日時:
うつ病で療養していると、早く仕事を探さなければと焦ってしまうかもしれません。しかし、焦りは禁物。うつ病を抱えて働く場合は、自分に合った仕事を見つけることが大切です。
社会復帰を焦ってしまうと、再発してしまう可能性もあります。うつ病は、「休養してほしい」という体からのサインとも言われる疾患。まずはしっかり療養することを優先してください。
主治医と相談しながら、働けそうになったらゆっくり仕事探しをはじめましょう。自分に合うか分からないところに飛び込むようなことは避け、自分に合った仕事を探すことで、継続して働けます。
就労移行支援では、就職のために必要なスキルの習得ができる他、自分のペースで通所することにより、生活のリズムや体調などを管理して就労の準備ができます。これまでの経験からステップアップを目指すことも可能。職場体験や実習を通して、自分に無理なくできそうな仕事を探せます。
また、履歴書や職務経歴書の添削や面接同行などのサポートもあるほか、就職したら、安心して長く働き続けられるよう、職場での困りごとやストレスについて相談ができます。
トップページでは、安城市の就労移行支援施設を各施設の特徴に着目し、3つに分類。
自分がなりたい姿ごとにおすすめの3つを紹介していますので、ぜひご覧になってみてください。
就労継続支援施設には、「A型」と「B型」の2種類があり、それらはどちらも自分のペースで働くための準備をしたり、訓練や仕事を行う場所。施設がそのまま職場になるということです。経験豊富なスタッフにサポートを受けながら、ゆっくり無理なく就労できるのがメリットです。
雇用契約を結ぶA型では、最低賃金以上を保障。サポートを受けながら就労できます。
一方、B型は雇用契約を結んで安定的に就労ができない方が利用可能です。一般的に出来高での工賃を受け取れます。
ハローワークには、多数の求人が集まっています。一般雇用枠と障がい者雇用枠があり、どちらで応募しても構いません。障がい者専用の窓口があり、仕事探しの相談や、仕事の紹介をしてくれます。この窓口の利用は障害者手帳の交付を受けていなくても可能。しかし、求人は手帳の交付が条件になっているものがほとんどだそうです。うつ病の場合は、就労時間などの注意点を確認するために、主治医の意見書を求められることがあります。
特定非営利活動法人
くるくる
例えばこんな人にオススメ!
※2021年5月時点、安城市内には就労移行支援施設は3つしかありませんでした。